香港旅行のeSIMを探していて、「電話番号は付いているのだろうか」と気になっていませんか。イエローモバイルのイー!SIMに、電話番号は付きません。なし(データ通信専用。電話番号は発行されません)。
不安に感じるかもしれませんが、実際の旅行ではデータ通信だけで足りる場面のほうが多いです。この記事では、電話番号が要る場面と要らない場面を分けて整理します。
イー!SIMはデータ通信専用で、電話番号は発行されません。地図・SNS・メッセージアプリでの連絡は、データ通信だけで問題なく使えます。現地の電話番号あてに電話をかけたり、SMS認証を受けたりする場面は、この商品の対象外です。そうした場面がある人は、渡航前にこの記事で確認してから旅程を組んでください。
このページの構成
- 電話番号が要る場面の具体例
- データだけで代用できること
- 番号が必要だと分かった人はどうするか
- 深圳・広州にも行く人が知っておくこと
1電話番号が要る場面の具体例
香港旅行で電話番号が必要になりやすいのは、次のような場面です。
電話番号が要る場面の例
- 現地のレストランへ電話で予約する
- タクシー配車アプリで、香港の電話番号によるSMS認証を求められる
- ホテルやツアー会社から、現地の番号への折り返し連絡を指定される
これらは、いずれも「香港の電話番号を持っていること」が前提になっている手続きです。データ通信があるだけでは、この部分は代わりになりません。
2データだけで代用できること
一方で、旅行中の連絡や情報収集の多くは、データ通信だけで足ります。
データ通信だけで足りることの例
- LINEやWhatsAppなどのアプリでの通話・メッセージのやり取り
- 地図アプリでの経路検索
- 飲食店のメニューや口コミの検索・翻訳
- SNSでの写真・動画の共有
同行者や日本にいる家族との連絡は、アプリを使えばデータ通信だけで問題なく続けられます。旅程の多くの場面では、電話番号がなくても不便を感じにくいのが実情です。
3番号が必要だと分かった人はどうするか
読んでいて「自分は現地の電話番号が要る場面がありそうだ」と分かった場合、イー!SIMだけでは対応できません。この点は、渡航前に正直にお伝えしておきたいところです。
イー!SIMはデータ通信専用のため、香港の電話番号は発行されません。現地での電話予約やSMS認証が旅程に組み込まれている場合は、その手続きを別の方法で行う必要があります。どのような場面で必要になりそうか分からないときは、旅程を教えていただければ一緒に確認します。
電話番号が付かないぶん、申し込みや設定はシンプルです。データ通信だけで足りる旅程であれば、そのシンプルさが利点になります。
4深圳・広州にも行く人が知っておくこと
香港旅行のついでに、深圳や広州へ日帰りで足を延ばす予定がある人は、電話番号の有無とは別に、もうひとつ確認しておきたいことがあります。香港のeSIMは、中国本土では使えません。
深圳・広州にも行く旅程がある人は、別の記事「香港eSIMで深圳・広州は使える?」で、中国本土の扱いをまとめています。あわせてご確認ください。
まとめ
イー!SIMに電話番号は付きません。現地での電話予約やSMS認証が旅程にあるかどうかを、まず確認してください。データ通信だけで足りる旅程であれば、シンプルに使い始められます。
電話番号の要否で迷うときは、旅程を教えていただければ一緒に考えます。



