この記事は、2016年から日本語サポートで海外SIMサービスを提供する「イエローモバイル」が、実際のサポートの経験をもとに執筆しています。イエローモバイルの中国eSIM「イー!SIM」は、公式ストア(本店)・Yahoo!ショッピング・Amazonで、申し込みの手続きなしにそのまま買えます。24時間いつでも発行できます(受付時間の制限はありません)。本店とYahoo!ショッピングでは、ご注文から30分以内に、メールでお届けします。
中国渡航のネット手段を調べると、eSIMとWiFiレンタルの両方が候補に挙がります。どちらも現地でデータ通信を使う手段ですが、受け取り方と使い方の仕組みが違います。
荷物を増やしたくない人、出発直前まで手配したい人はeSIMが向いています。複数人で1台の端末をまとめて使いたい場合は、WiFiレンタルという選択肢もあります。どちらが正しいということではなく、荷物・人数・手配のタイミングで選び方が変わります。
このページの構成
- eSIMとWiFiレンタルの違い
- eSIMが向いている場面
- WiFiレンタルが向いている場面
- 中国eSIMの方式と料金
- 対応端末を確認する
1eSIMとWiFiレンタルの違い
eSIMは、スマートフォンに直接ダウンロードして使うデジタルのSIMです。物を受け取る必要がなく、端末そのものが通信できる状態になります。WiFiレンタルは、通信機能を持った専用の端末を借りて持ち歩き、その端末に手持ちのスマホやパソコンをWi-Fiで接続して使う仕組みです。
2eSIMが向いている場面
荷物を増やしたくない人には、eSIMが向いています。専用端末を持ち歩く必要がなく、充電の管理も自分のスマホ1台分で済みます。複数人で旅行する場合も、各自の端末にeSIMをダウンロードすれば、別々に行動しても通信が途切れません。
出発直前まで予定が決まらない人にも向いています。24時間いつでも発行できます(受付時間の制限はありません)。初めてeSIMを使う人がつまずきやすい場所は、eSIMは難しい?610人の相談から分かった、つまずく場所と、先に決めておく3つにまとめています。
3WiFiレンタルが向いている場面
複数人のグループで、1台の端末をまとめて使いたい場合は、WiFiレンタルという選択肢もあります。全員が同じ行動範囲にいる旅程であれば、端末を1台に集約できます。
当社ではWiFiレンタルを取り扱っていません。仕組みの違いを知ったうえで、ご自身の旅程に合う手段を選んでください。
4中国eSIMの方式と料金
イー!SIMの中国向けプランには、1日あたり型・総量型・無制限の3方式があります。短い旅程で容量が読める人は1日あたり型、期間中の合計で管理したい人は総量型、容量を気にせず使いたい人は無制限が向いています。使った分の残りが気になる人は、残りのギガはどこで見る?|ブランド別の確認方法と、使い切る前に止める方法も参考にしてください。
| 方式 | 期間 | 価格の目安 |
|---|---|---|
| 1日あたり型(1GB) | 1〜30日 | 305円〜3,010円 |
| 総量型(5GB) | 30日 | 930円 |
| 無制限 | 1〜10日 | 890円〜3,690円 |
※ 価格は税込・2026年9月2日時点のものです。プランの内容や価格は変更になる場合がありますので、お申し込みの前に商品ページで最新の内容をご確認ください。
5対応端末を確認する
eSIMを選ぶ場合は、eSIM対応かつSIMロック解除済みの端末。AndroidはPixelを推奨します。事前に設定の画面で対応状況を確かめてから申し込んでください。SIMロックの解除状況を確認する手順はSIMロック解除ができているか確認する方法で紹介しています。イー!SIMはなし(データ通信専用。電話番号は発行されません)なので、電話番号を使う予定がある人は、その点もあわせて確認してください。
当社のeSIMなら、VPNを用意しなくてもLINEやGoogleが使えます。ただし、ChatGPTなどの生成AIのサービスは使えません。
まとめ
荷物を減らしたい、出発直前まで手配したいという人には、eSIMが向いています。複数人で1台の端末をまとめて使いたい場合は、WiFiレンタルという選択肢もあります。仕組みの違いを踏まえて、旅程に合う手段を選んでください。
eSIMを選ぶ場合は、旅程の日数と使い方を教えていただければ、方式選びを一緒に確認します。
よくある質問
A. 1つのイー!SIMのデータを、同行する人のスマホやパソコンでも使いたいときは、テザリングを使ってください(テザリングはできます)。ひとりずつ自分のスマホで使いたいときは、人数分をお選びください。
A. いいえ。イー!SIMはなし(データ通信専用。電話番号は発行されません)、データ通信専用のeSIMです。通話やSMSを使う予定がある人は、その点も踏まえて選んでください。



