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eSIMのQRコードが読み込めない?その多くは、もう入っています|確かめる画面はここ

eSIMのQRコードは一度だけ。読み込めているかは設定のモバイル通信で確かめられます

QRコードを読み込んだのに、何も起きていないように見える。もう一度読み込んでみたら、今度は「無効です」と出た。

その場合、たいていは1回目で入っています。eSIMのQRコードは、基本的に1回しか使えません。2回目が失敗するのは、うまくいった証拠のことがあります。

ここは、当社にご連絡いただく中でいちばん多いところです。まず、入っているかどうかを確かめる画面から見てください。

この記事でわかること

「読み込めない」の多くは、もう入っている

eSIMのQRコードは、基本的に1回しか使えません。2回目で失敗するのは、1回目が成功していたからです。

紙のクーポンに近いと思ってください。1回使うと、その券は使えなくなります。eSIMも同じで、読み込んだ時点で端末の中に移っています。QRコードのほうは、役目を終えています。

ところが、読み込んだあとの画面がほとんど変わりません。だから、成功したのか失敗したのか、見ただけでは分かりません。ここが分かりにくいところです。

なぜ、入ったことに気づけない?

読み込んでも、待ち受け画面が何も変わらないからです。

アプリをインストールしたときは、アイコンが増えます。目に見えます。eSIMは違います。増えるのは、設定の中の一覧だけです。そこを開かないかぎり、見えません。

さらに、読み込んだ直後はまだ通信が始まりません。回線を有効にする操作が別にあるからです。「入れたのにネットが使えない」と感じるのは、たいていこの段階です。

入っているか、どこで分かる?(iPhone)

「設定」→「モバイル通信」を開いて、回線が増えているかを見ます。

画面に出ている文字をそのまま書きます。

  1. 「設定」を開く
  2. 「モバイル通信」を選ぶ
  3. 下のほうに「SIM」という欄があります。ここに、入っている回線が並びます

ここに回線が2つ並んでいれば、eSIMは入っています。日本の回線と、今回読み込んだ回線です。名前は「主回線」「副回線」だったり、通信会社の名前だったりします。

並んでいるのに使えない場合は、入っているのに、ネットが使えないときは?へ進んでください。読み込み直す必要はありません。

回線の名前が分かりにくいときは、「主回線」と「副回線」の切り替えミスを防ぐ|iPhoneのラベル設定術で名前を付け替えられます。

Androidではどこを見る?

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」で、同じように回線が増えているかを見ます。

メーカーによって言葉が違います。「SIMカードとモバイルネットワーク」と書かれていることもあります。開いたところに回線が並んでいれば、入っています。

Androidは機種ごとの差が大きいところです。当社ではPixelをおすすめしています(eSIM対応かつSIMロック解除済みの端末。AndroidはPixelを推奨します)。

「無効」「使用済み」と出たときは?

先に「モバイル通信」の画面を見てください。回線が増えていれば、そのメッセージは気にしなくて大丈夫です。

「このコードは無効です」「すでに使用されています」「モバイル通信プランを追加できませんでした」。言い方は端末によって違いますが、意味は同じです。そのQRコードは、もう使われています。

問題は、「誰が使ったか」だけです。ご自身が1回目に読み込んでいれば、それで正常です。回線が増えているかどうかで判断できます。

ここで再発行のご依頼をいただくことが多いのですが、ほとんどの場合、再発行は必要ありません。もう入っているからです。先に上の画面を見てください。回線が2つ並んでいれば、そのまま使えます。

ご自分では判断がつかないときは、迷ったら、この画面を撮ってLINEで送ってくださいください。こちらで見ればすぐ分かります。

入っているのに、ネットが使えないときは?

上から順に見てください。読み込み直す必要はありません。

1. その回線がオンになっているか

「設定」→「モバイル通信」→「SIM」から今回の回線を選び、「この回線をオンにする」がオンになっているかを見ます。

2. データで使う回線が、そちらになっているか

同じ画面の上のほうにある「モバイルデータ通信」を開き、今回の回線を選びます。ここが日本の回線のままだと、現地で通信できません。

3. データローミングがオンになっているか

今回の回線を選び、「データローミング」をオンにします。海外用のeSIMは、ここがオフだと通信しません。

4. それでも繋がらないとき

機内モードを10秒ほどオンにしてから戻す、または端末を再起動します。この2つで直ることが多いです。APNの入力が要る場合もあります。

本当に読み込めていないのは、どんなとき?

「モバイル通信」の画面を見ても、回線が増えていないときだけです。

増えていない場合は、次を確かめてください。

  • Wi-Fiに繋がっていますか。QRコードを読み込むときは通信が要ります。日本にいるうちなら、自宅のWi-Fiで大丈夫です
  • その端末はeSIMに対応していますか。確かめ方はEID番号の確認方法に書いています
  • 画面のQRコードを、同じ端末で読もうとしていませんか。その端末のカメラでは、その端末の画面を写せません。別の端末に表示するか、印刷するか、次の手入力を使ってください
  • 手で入力する方法もあります。QRコードの代わりに文字列を入れるやり方です。SM-DP+アドレスとは?をご覧ください

QRコードはどこに届く?

ご注文のときのメールアドレスに届きます。届く早さは商品によって違います。

商品QRコードが届くまで
eSIM全般(イー!SIM など)即日
Three UK(イギリス)eSIMは購入後30分以内にメールでQRコードを送付
Orange(ヨーロッパ)24時間自動発行。注文から30分以内にメールで届く
PhoneBox(カナダ)利用開始の2日前(暦日)に電話番号とeSIMのQRコードをお送りします

メールが見当たらないときは、迷惑メールのフォルダを見てください。それでも無ければ、ご注文のときのメールアドレスが違っている可能性があります。迷ったら、この画面を撮ってLINEで送ってくださいください。

いつ読み込めばいい?出発前?現地?

日本にいるうちに読み込んでおいてください。

読み込むときには通信が要ります。現地に着いてからだと、その通信がありません。空港のWi-Fiを探すところから始まります。

「先に読み込むと、有効期限が減ってしまうのでは」と心配される方が多いのですが、データ専用eSIM(イー!SIM)の有効期限は基本的に現地到着時点から起算します。日本で入れておいても、そこから減り始めるわけではありません。

この考え方は、海外SIMは日本で設定してから出発するにくわしく書いています。

この情報は2026年8月16日時点のものです。商品によって扱いが変わる場合がありますので、お申し込みの前に商品ページで最新の内容をご確認ください。

間違えて削除してしまったら?

本当に削除してしまった場合だけ、ご連絡ください。同じQRコードでは戻せないことがあります。

先にお伝えしておきます。「読み込めない」でご連絡いただく方のほとんどは、削除していません。入っています。ここで慌てて再発行を申し込む必要はありません。入っているか、どこで分かる?の画面を先に見てください。

見ても分からなければ、画面を撮ってLINEで送ってください。再発行が要るのかどうかを、こちらで確かめます。

そのうえで、本当に消えていた場合です。読み込みが1回きりなので、削除してしまうと、そのQRコードでは入れ直せない場合があります。再発行できるかどうかは商品によって変わります。

ここは自己判断で進めないほうが安全です。eSIMを間違って削除した!再発行は有料?もあわせてご覧ください。

そもそも消さないために、削除してよいタイミングはeSIMの「プロファイル」とは?削除してはいけないタイミングにまとめています。

どれくらいの人が、ここで迷っている?

設定についてご相談いただいた323人のうち、81人がQRコードのことでご連絡くださっています。

2026年5月21日から8月29日まで、当社にLINEでいただいたご相談を数えました。自由に書かれた発言3,513件・610人が母数です。

  • 設定・使い方のご相談 … 323人
  • そのうち、QRコードに触れていた方 … 81人
  • 「入っているか分からない」とお伝えくださった方 … 45人
  • 「無効」「使用済み」と出たとお伝えくださった方 … 44人
  • もう一度読み込もうとされた方 … 38人

迷われるのが普通です。読み込んでも画面が変わらない作りになっているので、確かめようがありません。ご自身の操作が悪いわけではありません。

迷ったら、この画面を撮ってLINEで送ってください

「設定」→「モバイル通信」の画面を撮って、LINEで送っていただければ、こちらで確認してご案内します。

実際に、当社ではこの画面を送っていただいて、入っているかどうかを確かめています。言葉のやりとりだけでは切り分けられないところだからです。「読み込めません」と言われても、こちらからは成功しているのか失敗しているのか分かりません。画面を1枚いただければ、その場で分かります。

イエローモバイル LINEサポート 画面のスクリーンショットを送っていただければ、いまどの状態かを確認してご案内します
LINEで相談する LINEで @741punlg を検索していただいても繋がります。

お電話でもお受けしています。047-472-4818(月〜土 10:00-17:00)。ただ、画面を見せていただくならLINEのほうが早いです。

現地に着いてからでも間に合います。ただ、日本にいるうちに一度この画面を開いておくと、そのぶん安心して出発できます。

設定でつまずきたくない方へ

分からなくなったら、日本語で聞ける相手がいます

イエローモバイルのeSIMは、渡航前から帰国まで日本語でご相談いただけます。画面を撮って送っていただければ、いまどの状態かをこちらで確認してご案内します。
日本国内で使うeSIMもあります。

日本用eSIMの商品ページを見る

※ 価格は税込。最新の価格と対応端末は商品ページでご確認ください。

よくある質問

Q1. 「このコードは無効です」と出ました。QRコードが壊れていますか。

A. 多くの場合、壊れていません。eSIMのQRコードは1回しか使えないので、2回目に「無効」「使用済み」と出るのは、1回目で入っていた証拠のことがほとんどです。「設定」→「モバイル通信」の「SIM」の欄に回線が増えていれば、そのまま使えます。

Q2. eSIMは入っているのに、ネットが使えません。読み込み直したほうがいいですか。

A. 読み込み直す必要はありません。その回線が「オン」になっているか、「モバイルデータ通信」で今回の回線を選んでいるか、「データローミング」がオンになっているか、の順に見てください。それでも直らないときは、機内モードを10秒ほどオンにして戻すか、端末を再起動します。

Q3. QRコードが表示されている画面を、同じスマホで読み込めません。

A. その端末のカメラでは、その端末の画面を写せません。別の端末に表示するか、印刷してください。QRコードの代わりに文字列を手で入力する方法もあります。

Q4. 再発行をお願いしたいのですが、どうすればよいですか。

A. 先に「設定」→「モバイル通信」の画面を撮って、LINEで送ってください。ご連絡いただく方のほとんどは削除しておらず、すでに入っています。本当に消えていた場合だけ、再発行できるかどうかを商品ごとに確かめてご案内します。

シム吉 / イエローモバイル

編集長

シム吉 / イエローモバイル

イエローモバイル公式ブログ担当。海外SIM/eSIMの販売・サポート歴9年。留学・ワーホリ・長期滞在の方から多い「到着直後にネットがない」「設定が難しい」「どの容量を選べばいい?」を、できるだけシンプルに解決する記事を作っています。現地回線の特徴と、iPhone/Androidの設定ポイントを押さえた“失敗しない手順”が得意。迷ったときに戻ってこられる、実用第一のブログを目指しています。

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