日本にいるのが1日だけなら、1日プランで大丈夫です。2日以上いるなら、日数を選び直しましょう。
選ぶときに見るのは、「何日いるか」と「1日にどれくらい使うか」の2つだけです。
イエローモバイルの日本向けeSIMには、1日あたり型・総量型・無制限・長期型の4つのタイプがあります。タイプのちがいと、電話番号が要るかの見分け方は、一時帰国のeSIMは「番号」と「データ」を分けて考える|日本で使う通信の決め方にまとめています。番号が要る人は、先にこちらを読んでくださいね。
まずは結論から
- 2日〜1週間で、あまり使わない人は、1日あたり型のまま日数を増やせばOK
- 2週間〜1か月いる人は、総量型もくらべてみてください。使う量が少なめなら、総量型のほうが安くなることがあります
- 日によって使う量がバラバラな人は、総量型か、1日の上限を上げたプランがおすすめです
- 量を気にせず使いたい人、動画をよく見る人は、無制限も見てみてください。日数の数え方がちがうので、5章を読んでおいてください
- 1か月より長くいる人は、長期型へ。こちらも日数の数え方がちがうので、6章を見てください
このページの内容
- 1日プランで足りる? 何日いるかと、1日に使う量で決まります
- 30日にすると、1日あたりがいちばん安くなります(1日500MBの場合)
- 1日にどれくらい使うかで、上限を決めましょう
- 同じ日数なら、1日あたり型と総量型をくらべてみましょう
- 量を気にせず使いたい人は、無制限(日数は日付で数えます)
- 1か月より長くいる人は、長期型の「日数の数え方」に注意
- 電話番号が要る人は、先に「番号」と「データ」の記事へ
- 申し込む前にチェックしたいこと(スマホ・設定のタイミング)
- よくある質問
11日プランで足りる? 何日いるかと、1日に使う量で決まります
着いた日と帰る日の両方で使うなら、2日分いるかもしれません。1日の上限が足りなさそうなら、上限を上げましょう。
日数は、基本的に現地到着時点から起算します。出発前にスマホへ入れておいても、日数は減りません。ただし、無制限と長期型は数え方がちがいます(5章・6章)。
出発前の設定のやり方は、海外SIMは日本で設定してから出発するで紹介しています。
230日にすると、1日あたりがいちばん安くなります(1日500MBの場合)
1日あたり型は、「1日の上限」と「日数」の2つを選びます。いちばん小さい1日500MBで、日数ごとの料金を見てみましょう。
| 日数 | 料金(1日500MB) |
|---|---|
| 1日 | 101円 |
| 2日 | 170円 |
| 3日 | 307円 |
| 5日 | 622円 |
| 7日 | 860円 |
| 10日 | 1,130円 |
| 15日 | 1,640円 |
| 20日 | 1,992円 |
| 30日 | 2,383円 |
料金は2026年10月17日時点のものです。変わることもあるので、申し込む前に商品ページで最新の料金を見てください。
表には一部の日数だけをのせています。選べる日数は1日〜30日(1〜7・10・12・15・20・30日)です。
1日あたりで考えると、30日がいちばんおトクです。ただ、日数を増やすほど安くなる、というわけではありません。たとえば2日から3日にすると、1日あたりの料金は少し上がります。
それに、20日しか使わないなら、30日より20日のほうが安くすみます。使う日数が決まっているなら、その日数で選ぶのがいちばんです。
31日にどれくらい使うかで、上限を決めましょう
1日あたり型の上限は、1日500MB/1日1GB/1日2GB/1日3GB/1日4GB/1日5GB の6段階から選べます。
数えるのは、外にいる時間に使うデータだけでOKです。Wi-Fiのある宿や実家にいる時間は、入れなくて大丈夫です。
1日に使う量の目安は、こんな感じです。
- 地図・乗換案内・LINEくらい … 200〜300MB
- SNSや写真も使う … 500MB〜1GB
- 動画も見る … 1GB以上
くわしい目安は、「番号」と「データ」を分けて考える記事にものっています。
上限を上げると、料金はぐんと上がります。30日で並べると、こうなります。
| 1日の上限(30日) | 料金 |
|---|---|
| 500MB | 2,383円 |
| 1GB | 3,395円 |
| 2GB | 5,243円 |
| 3GB | 7,443円 |
| 4GB | 7,866円 |
| 5GB | 8,218円 |
料金は2026年10月17日時点のものです。最新の料金は商品ページで見てください。
上限を大きくするなら、無制限(5章)ともくらべてみてください。
あまり使わない人は、上限を上げなくても大丈夫です。たまにたくさん使う日があるくらいなら、まずはデータを節約する設定を試してみてください。バックグラウンド更新をオフにする|気付かないデータ消費を防ぐ方法を見ると、知らないうちに減っていく分を止められます。
2週間いるなら15日、1か月なら30日を選びましょう(14日のプランはありません)。1か月より長いなら、長期型(180日間/10GB)で容量が足りるか、商品ページで見てみてください。
4同じ日数なら、1日あたり型と総量型をくらべてみましょう
1日あたり型は、1日ごとに上限があります。上限まで使っても、次の日になればまた使えます。
総量型は、期間ぜんぶで使える量が決まっています。使い切ると、そこで止まります。
| 日数 | 1日あたり型(1日500MB) | 総量型 |
|---|---|---|
| 7日 | 860円 | 353円(7日間/1GB) |
| 15日 | 1,640円 | 824円(15日間/2GB) |
| 30日 | 2,383円 | 2,207円(30日間/15GB) |
| 1,785円(30日間/10GB) | ||
| 1,415円(30日間/5GB) |
料金は2026年10月17日時点のものです。変わることもあるので、最新の料金は商品ページで見てください。
7日と15日は、総量型のほうが使える量は少ないぶん、料金も安くなっています。1日あたり型は毎日500MB使えるので、トータルでは多く使えます。
30日だと、使える量は同じになります。1日500MB×30日で15GB。総量型の15GBと同じ量で、料金は総量型のほうが安いです。
30日でもあまり使わないなら、総量型の5GBや10GBがもっと安くなります。表の下の2行(10GBと5GB)とくらべてみてください。
どっちが合う?
- 毎日だいたい同じくらい使う人は、1日あたり型。上限まで使っても、次の日にはまた使えます
- 日によって使う量がちがう人、Wi-Fiのある日が多い人は、総量型。たくさん使う日に多めに使えます
- 30日いて、あまり使わない人は、総量型の5GBや10GBも見てみてください
同じ考え方で、モンゴルのeSIMは「1日あたり型」と「総量型」の2択でもくらべています。
5量を気にせず使いたい人は、無制限(日数は日付で数えます)
無制限は、データの量を気にせず使えるeSIMです。ライトとプレミアムの2つがあります。
| 日数 | ライト | プレミアム |
|---|---|---|
| 3日 | 780円 | 1,120円 |
| 5日 | 1,190円 | 1,740円 |
| 7日 | 1,980円 | 2,310円 |
| 10日 | 2,480円 | 2,690円 |
| 15日 | ― | 5,681円 |
| 20日 | ― | 7,581円 |
| 31日 | ― | 11,190円 |
表には一部の日数だけをのせています。同じ日数なら、ライトのほうが安いです。11日以上はプレミアムだけです。
どちらも、通信会社の適正利用のルール(Fair Use Policy)があります。
料金は変わることもあるので、最新の料金は商品ページで見てください。
日数は「読み込んだ日」から、日付で数えます
無制限は、eSIMを読み込んだ日を1日目として、日本時間の日付で数えます。24時間ごとではありません。
たとえば3日間を10月9日の夜に読み込むと、9日・10日・11日の3日分です。12日の0時(日本時間)までが目安です。
夜に読み込むと、1日目が短くなります。読み込むのは、使い始める日にしてください。出発前に読み込むと、その日から日数が始まってしまいます。
61か月より長くいる人は、長期型の「日数の数え方」に注意
1日あたり型と総量型は30日まで、無制限は31日までです。それより長くいるなら、長期型が候補です。長期型は180日間/10GBの1つだけで、料金は2,130円です。
日数の数え方が、ほかのタイプとちがいます
1日あたり型と総量型は、日数を基本的に現地到着時点から起算します。長期型は、そうではありません。アクティベーションコードが発行された日から45日たつと、使っていなくても自動で日数が始まります。
アクティベーションコードは、eSIMをスマホに入れて使えるようにするためのコードです。長期型は、コードが出てから45日がひとつの区切りです。使う予定の日とコードが出る日が、離れすぎないようにしてください。
総量型の30日間/10GBは1,785円です。長期型と使える量は同じで、ちがうのは日数と数え方です。
料金は2026年10月17日時点のものです。最新の料金は商品ページで見てください。
7電話番号が要る人は、先に「番号」と「データ」の記事へ
日本向けeSIMには、電話番号は付きません
イー!SIMの音声通話は「なし(データ通信専用。電話番号は発行されません)」です。銀行のSMS認証や、宿・病院からの折り返し電話が必要な人は、一時帰国のeSIMは「番号」と「データ」を分けて考えるを先に読んでください。
8申し込む前にチェックしたいこと(スマホ・設定のタイミング)
使えるスマホは、eSIM対応かつSIMロック解除済みの端末。AndroidはPixelを推奨します。回線は4G/LTEで、テザリングもできます。
SIMロック解除ができているかは、SIMロック解除ができているか確認する方法(iOS14以降の設定画面)で確かめられます。
日本の番号をそのまま持っている人は、番号のSIMとデータのeSIMを、1台のスマホでいっしょに使えます。設定のやり方はeSIMと物理SIMのデュアルスタンバイ|日本の番号を着信可能にする設定にあります。
1日あたり型と総量型は、eSIMのダウンロードを出発前にすませておきましょう。着いてすぐに使えるので安心です。
無制限だけは、読み込んだ日から日数が始まります。読み込むのは、使い始める日にしてください(5章)。
9よくある質問
日数はいつから数えますか?
1日あたり型と総量型は、基本的に現地到着時点から起算します。出発前にスマホへ入れておいても、日数は減りません。
無制限は、読み込んだ日を1日目として、日本時間の日付で数えます(5章)。長期型は、コードが出てから45日たつと自動で始まります(6章)。
使い切ったらどうなりますか?
総量型は、使い切るとそこで止まります。1日あたり型は、その日の上限まで使っても、次の日にはまた使えます。無制限は、量を気にせず使えます(通信会社の適正利用のルールはあります)。
日本の電話番号は付きますか?
付きません。イー!SIMの音声通話は「なし(データ通信専用。電話番号は発行されません)」です。
テザリングはできますか?
はい、できます。設定で困ったときは、音声通話付きSIMと同じ日本語サポート体制で相談できます。



